Diary
02年04月03日 変態と常総とPLと
思うに、「野郎」が女の子を描くと、胸の大きさっていい加減だったり、不必要に大きいよねェ…
男にはないから、「トップ−アンダー=いくつで何カップ?」とかも知らないし…
それに煩悩がかなり映し出されてるんだろうなァ…
現在のトップ絵を見つつそう思う。
普通、セーターであんなにくっきり線が出るはずナイだろ。
そんな事は解かってるけどさ、やっちゃうんだよね。
「X」の譲刃も嵐も現実的や… 男ってホント馬鹿だなぁ…
先生の爆弾発言から話題が広がった。
先生「土曜日はね、デートがある人だけ休んで良いんだ。」
俺「(゚Д゚)ノ」
先生「だから、夏までに彼女作りなさい。」
みんな「まずは土地を耕せ。(出会え)」
耕す気がないから今もこうなっているんじゃなかろうか…
先生「土地を耕してね、タネをまいておけば、夏にはきっと実りがあるから。」
俺「………。
じゃぁ俺はヴァーチャル農家でいいや。」
みんな「そっちへ行くなぁーー!!」
先輩A「2Dに行くなぁ!!(T□T)」
俺「やだなぁ、近頃3Dだって
あるじゃないすか。」
(※彼女が欲しくないわけじゃないので… モチ募集中です。)
流石は笑いの神に愛されている男だ。(自画自賛)
一瞬にして、完璧な「間」で最高のボケを発した。(自画自賛)
フッ…
時制がバラバラになるが、つながりのある話なので先に…
昼食後の事…
先生「ふぅ、君ら(俺&やーさん)を見ていると、まだ働けねェよなぁ、って思うよ。」
俺「まじっすか?」
先生「どう? もうちょっと勉強してみない?」
俺「いや〜、でも人数増えすぎると研究室パンパンになりますよ。」
先生「でも無理だよ君ら。そう思わない?」
俺「思います。」
俺「………。あ、そうか、俺は主夫になればいいんだ!
お姉さんの尻に敷かれて尽くす…!
(´▽`)ヨダレ」
先生「それもっと無理。(゚Д゚;」
昼飯前、硬球テニスボールとグローブを持参してキャッチボールを始めるT&やーさん。
和気藹々とボールを投げ合う、新入生がワラワラいる所から少し離れた場所で。
なんだかとても楽しそうだが…
俺は仲間はずれだ。
仕方ないので腕を構えてボールを迎え撃つ。
しかし、無理があった。
そこで、次はサンダルでボールを打った。
無理があった。
ジャスコに食事をしにいくところだったので、
あまり飛ばないバットと、やわらかいボールを買うことにした。
研究室に木のバットがあるが、あんなモノを使ったら窓を割る事ウケアイだ。
ジャスコで248円のバット、100円のボールを買った。
車を駐車場に戻す途中、今日は校庭を部活に使っていない事が判明。
3人で乗りこむ。
ここに、常総学院 VS PL学園 の図式が完成した…!!!
(※描写が一部ハデになっております。)
T「常総の4番の力、見せてもらうぞ。」
俺「来い、清原!!(桑田じゃなくて?)」
お互い好き勝手言い始める。
ヒュッ… ズバァン!!
82km/h(推定)!!!
俺「速ッ…… ……!!! ニューストライクゾーン!?」
T「入った!」
あっさりとストライクを奪うT。そして第2球…
ヒュッ… バスッ!!
やーさん「ファール!」
俺「チィッ!!」
T「フッ、俺の球に当てるとはな…」
ヒュッ… チッ ズバァン!!
俺「!!!!」
やーさん「アウト!!」
ファール球をキャッチするやーさん。あえなくアウト。
T「おい、どうした常総の4番…!」
俺「冗談だろ今のは20%だ、次は50%で行くぜ。」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
ヒュッ… バチンッ!!
俺&T「!!!」
デッドボール!!
バットを投げ捨てピッチャーに向かって歩く俺。
逃げるT。
どうしたPL、いや、清原!
乱闘得意だろ?(恐らく殴られたら即死だよね(゚Д゚)
…(´Д`;…
T「次はフォークだ!」
俺「フンッ、今度は100%で行くぞ!」
ヒュッ… ススッ…
俺「落ち…!?(゚□゚;)ノノ!」
ボテッ…
キャッチャーミットに届かない!!
これは打てねェ!!!!(゚Д゚;
戦績…
打率1位 やーさん 2位 T&俺
強打1位 T 2位 やーさん 3位 俺
常総弱いなぁ。(( ̄□ ̄;オイオイ)